いかにも危険な香りのぷんぷんする靴です。
これも、なかなかおしゃれ・・・
ビーちゃんこと、ちっとも絵を描かなくなったイギリス人画家ピアーズです。
写真の色が悪いのですが・・・まことにきれいな青いセーター、濃いグリーンのジーンズ、同じくグリーンのジャケットに、赤いベルト・・・素敵です。
極め付きは・・・これ・・・ハートに矢の刺さったブローチ・・・うーん、これが似合う人はなかなかいません。
我が家のすぐ近所の持ち家を、画廊にしたピーちゃん・・・オープニングで、パリ組のお嫁のフミちゃんに接近・・・義理の姑としては、目を光らせる・・・。
・・・と・・・やだぁ・・・この笑顔・・・孫を見る爺さんの顔じゃないかぁ・・・。
出会ったとき、彼は38歳でした。それから15年がたって・・・仕方ないか・・・。