こだまさんが“こだま”するのを警戒して「痛い・・・」とは口が裂けても言わないようにしている毎日です。
あまり気に入らない朝市の花が3ユーロ(300円)もするのに躊躇していたら、売り切れてしまいました。仕方がないので、テラスをうろつき、なんとか花を見つけ出しました。どうしても必要な事情があるのです。
あら、可愛い・・・上等です。花が必要な、その事情とは・・・。
日曜日、こだますることも出来ないこだまさんは、退屈しのぎに絵を描いています・・・静かだ・・・実に静かな理想的な日曜日です・・・妻は隣の部屋で高いびき・・・。
500円位には見えます・・・。
そんなありがたい休日の、こだまさんへのご褒美です。
茗荷の葉でつつんだ、鯵の押し寿司・・・こちら
kuukauさんで知って、ぜひ作りたいと思っていました。
茗荷は出ないけれど、葉は毎年繁って、なんとか利用できないかしらと考えていたのです。葉が小さくて形は不細工ですが、色と香りは充分楽しみました。甘酢に漬けておいた茗荷二本も使い切りました。
乾燥しているので、花は3日でドライフラワーに・・・色がよく残って、これもまた美しく、捨てられません。
日差しが強くなってきました。サングラスなしでは表に出られません。SP50も、全く役に立たず、お手上げです。来週は、軽く40度を越えるそうです。