言いっぱなしでは、なんですから・・・アレよりは、好きかな・・・と思う作品をいくつか・・・。
いつか観ようと、楽しみにしているものです。「ぼくの伯父さんの休暇」の、ジャック・タチの遺稿からインスピレーションを得て作られたものらしい・・・。
日本ではやらなかったのでしょうかねぇ・・・DVDは、あるのではないかしら・・・素敵です。
「髪夕の亭主」や「仕立て屋の恋」の、パトリス・ルコント監督の「スーサイド・ショップ」これは、今上映中らしいです。
「パリ猫ディノの夜」は、七月に公開されたようです。
「ゲンスプールと女たち」の中にも、チャーミングなアニメが・・・監督のジョアン・スファールは、1971年生まれのアニメ作家でもあるのです。
すべてフランス映画というのは、偶然です。今夜は、一杯やりながら、映画でも観て、憂さを晴らすとしましょう。
「リスボン 坂と花の路地を抜けて」発売中です。