お待たせしました・・・ぶどうのガスパチョ・・・待っていた方も、待っていない方も・・・おいしいぃぃぃぃ ! ので、お試しください。
二人分なので、500グラムのぶどうを準備しました。そのまま食べても甘くておいしいぶどうでした。半分を皮、種とともにハンドミキサーでつぶす。
ジュースを網で漉しました。
中に入れたものは・・・胡瓜と青パプリカと、生姜のみじん切り、青唐辛子、少々・・・好みがあるので、様子を見ながら入れました。出来上がったら、残りのぶどうの皮を剥き入れ、食べるときに上等なオリーブ油を垂らす・・・。
下の写真は、オランダ人エドウィンの作ったもの・・・スープが澄んでいるのはなぜでしょう。漉すときに擦ったのがいけなかったか ?
教えてもらったレシピはうる覚え・・・材料を少しづつ入れ、味を確かめながら作ってみました。
青唐辛子は、オリーブオイルに漬けた作り置きを使ったら、おいしくなかった。新鮮な生は香りがすごく良くて、これがポイントかもしれない・・・と、思いました。よく冷やすこともお忘れなく・・・。
夜より、夏の朝ご飯などにはとても良いと思いました・・・まぁ、これが食べたい・・・と、思うほどは暑くないのが残念です。