南ポルトガルの妖怪芸者パーティーの何日か後に、みんなでこの映画を観ました・・・改めて、着物の世界に魅了されたようです。
90分以上あります。素晴らしい映画なので、お時間のあるときにご覧下さい。
お座敷の様子は、先日の体験とほぼ同じでした。木暮三千代が素晴らしく、若尾文子のデビュー作でもあります。16才の役を19才で演じています。
日本の女も、昔は色気というものがありました。木暮三千代の体の美しいことといったら・・・どうやら、私の目は完全に親父化したようで、うれしいような、悲しいような・・・。
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