2日だけとれた大徳寺のゲストハウス・・・イザベルは7年前に泊まったことがあり、喜びました。古びた畳の部屋にも大感動。もちろん、お布団・・・秋に来た、エドウィンとジュスチーヌも泊まった宿です。
入り口には自由に使えるカフェ ? タバコが吸える・・・ベリー・インポータント。
観光客のほとんどいない、京都の素顔の町を楽しんだようです・・・この時期の京都の4日間は正解だったかもしれません・・・車中ではもちろんお弁当・・・なにをしているかと言うと・・・
新幹線には東京・熱海を含め、何度も乗ったのに、ついに富士は見られませんでした・・・そこで、お弁当の蓋の富士を窓に張ってやりました。可哀想だなぁ・・・
大徳寺の商店街は、7年前には賑やかでしたが、すっかり寂れて残念でしたが、古いお茶屋さんはまだ残っていました。親父大張りきりで高いお煎茶を入れてくれましたが・・・口には合わなかったようで、私がみんな飲みました。玄米茶とほうじ茶を買いました。