お隣が留守で水やりに行くと・・・蜜を吸うのに夢中で、近づいても逃げません・・・おいしいのだろうね、よかったね・・・。
南ポルトガルの百日草は、白いカビのようなものがついていて、あまり美しい百日草がありませんでした。しかし、しかし・・・きれいだなぁ・・・贅沢なことです。
この色の美しさ・・・これは、南ポルトガルより、伊豆の田舎が勝ちました・・・。
お隣が種を蒔いた百日草・・・増えるわ、増えるわ・・・間引きや、上手に蕾の摘花をすれば、無駄にならず、夏の間中楽しむことができるのではないかしら・・・と、思いました。なんでも、実際に見て、触ってみないと分からないことはあるものですね。