本が出ます。6月初旬に発売予定です。
ポルトガルの人々、この街で暮らす外国人たち、そして、15年という歳月の中の
小さな物語をつづりました。ブログとは趣が異なりますが、お読みいただけたら幸いです。
題名は「アルファローバの木の下で ・ 南ポルトガルの笑う犬」 書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)
巻頭に8ページのカラー写真が載っています。定価1365円
少々、大仰ですがチラシをお見せします。
亡くなった飼い犬、カウン・デ・アグア(ウォータードック)を表紙に載せていただき、喜んでいます。
発売に合わせ、東京でポルトガルの野生の花の展覧会をさせていただくことになりました。
大変おしゃれなカフェだそうです。お散歩がてらお出かけくださり、ご覧いただけたらと思います。
(本は会場でもお求めになれます)
会場は、小さなコーヒー屋さんです。小田急線、代々木八幡から、徒歩五分。
おいしいコーヒーなど飲みながら、ポルトガルの花の香りを感じていただけたらと思います。
土日は込み合うそうで、平日がお勧めです。
PC不慣れなため、画像が鮮明でなく、申し訳ありません。
私も帰国いたしますが、会場のほうには、いつうかがえるかは未定です。
ブログのほうは、三週間ほど休ませていただきます。
あぁ・・・本が売れますように・・・どうぞよろしくお願いいたします。