いつも通り・・・家を守ってくれています。
冷たかろう・・・いつ家に入れるか・・・
あ・・・入れてくれって・・・はい・・・
ようこそ・・・
全く遠慮しない・・・思い切りくつろいでいただいて・・・
初江さんの家の風の当たらない場所に、発泡スチロールの小屋があります。夕方になると湯たんぽを入れてもらい・・・しかし、この寒さはやはり・・・どのタイミングで家に入れようかと悩んでいましたら・・・自分から「入れろ―!」と、要求・・・普段は、開けっぱなしのベランダから入って来ることもないのです。偉いねぇ、本当に・・・お世話させていただいて、うれしいです。