青目 海 / 日高充子 Aome Umi /Hidaka Mitsuko 東京生まれ。脚本家・ライター。
19歳で「スター千一夜」の構成作家としてスタート。以後、テレビドラマの原作、
脚本を手がける。
独身時代のパリ、ローマに始まり、漁師の夫と結婚後は、カナダ、ニューヨーク、
メキシコ、モロッコ、スペインなど海外在住は、30数年にわたる。
ポルトガルの南、アルガルベ地方には20年在住、2015年に帰国。
現在は伊豆在住。
劇団「天井桟敷」の創立メンバー。
脚本◆テレビドラマ「親にはナイショで」「恋とオムレツ」「東京ローズ」他。
舞台 李麗仙・主演、演出「アカシヤの雨に打たれて」
著書◆「私は指をつめた女」「OLものがたり」「女達の青い午後」
「極楽ポルトガルの暮らし方」、「コーヒーカップ4杯分の物語」など。
写真では、ポルトガルの「犬のポートレート100」展を2006東京で開催。
2009「南ポルトガルの笑う犬・アルファローバの木の下で」出版と同時に
南ポルトガルの野草を描いた「ビオレットの秘密の花園」展(東京)
2010 渋谷、ポスターハリスギャラリーにて
「南ポルトガルの笑う犬と、花と人と町と・・・」展
2013 「リスボン 坂と花の路地を抜けて」発売中。
2017 20年に渡る南ポルトガルの四季の暮らし「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」発売中。
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