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クイズ・・・ジプシー、アナベラのアサリです。さて、右と左・・・どちらがおいしいか? 答えは最後に・・・。 ![]() 外食も夫飯も・・・なんなんで・・・患者が昼だけ作ってみることに・・・まずは市場に・・・安ッ!キロ1€(百円ちょい)半キロ、お買い上げ・・・隣の大きいのも一尾、お買い上げ。3ユーロ。 ![]() 残り野菜を放り込み・・・ ![]() セロリとニンニクで蓋をして・・・ ![]() アサリと茹で汁も・・・ ![]() スープを漉したら、戻しておいたサフランと、湯通しした大きな魚を入れ、湯むきしたトマトを丸ごと・・・パセリをかけて、はい出来上がり・・・こだまさんが、大変・・・嬉しそうでした。 ![]() 翌日は、残った魚のスープでパエリア・・・具は海老とアサリ・・・ ![]() モロッコのサフランは、スペインものより色は薄いけれど、香りが強い・・・そして、安い。珍しくエンドウ豆を見つけて・・・これが、大当たりに美味。 ![]() そのまた翌日、残った海老でてんぷら・・・野菜も残り物・・・と、スライド式メニュー。病人ですから・・・。 ![]() 昼を作ると夜は無理・・・こんなもの・・・ドイツのハーブ入りソウセージとキャベツ・・・小ぶりのキャベツは二人で一つ食べられた。 ![]() またまた、スープの残りで、マシュルームと海老の残りとカリフラワーの残りで、「ノコリ・デ・クリームシチュー」 ![]() おかげ様で、こんな感じで、昼だけはなんとかご飯が作れるようになりました。しかし、片付けをする元気はまだなく・・・不思議なことに、朝起きると、台所がきれいになっている・・・我が家は魔法の家なのです・・・。 クイズの答え・・・左がおいしい。全然、味が違う・・・アサリ取りをしていると、プロの人が私の籠に大量にアサリを放り込んでくれることがあり・・・なんて親切なんだろうと思っていたら・・・捨ててたのね、値段の安い方を・・・観光客に出されるのは、安い方・・・地元の人には、同じ値段で、美味しいアサリが提供されます・・・これ、当然ね。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-31 08:03
| 極楽市場便り
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Comments(10)
土曜日の朝市で花は買うものの、活ける気力がなく、台所で枯らしていました・・・うれしい・・・野性味たっぷりです。 ![]() 農家の畑の脇にでも咲いているのでしょう、果肉植物です。 ![]() ナスタチゥムは、ここでは雑草扱い・・・。 ![]() すみれは、そこいら中で一年中咲いています・・・あ、タンポポ・・・。 ![]() そして・・・屋上で咲いていてくれたシラン・・・放置してありましたが、ようやく切りました。昨年、ほとんど人にあげたのですが、残っていた鉢でしっかり育ち、また咲いてくれました。黙って咲いていてくれました。 新しい花瓶です。先日の蚤の市で、3€(400円) ![]() そして・・・この話は・・・毎年しているような気がしますが・・・96才でなくなったアメリカ人、イブリンとともに旅をした日本のシランです。 ![]() 戦前、サンフランシスコでイブリンが知り合ったヨシコという日本人が、持ってきたシランをイブリンがもらいうけ、戦争後、ヨシコが収容所に入れられたとイブリンは知りますが、見つけられませんでした。その後、イブリンはニューヨークに渡り、イラストレーターとして仕事を得、スチュピットなイタリア人と結婚し、女の子を一人で育てました。60才の時、イブリンは仕事を辞めてポルトガルに来ました。その時に大切にしていた「ヨシコのシラン」を持ってきたのです。そして、日本人の私のもとで、生き続けているシランです。 全く・・・年をとると、昔の話ばかりねぇ・・・。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-29 20:33
| 花日記
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Comments(14)
こういうものを見る気になったというのは、体力がついたのか、それとも、余程、弱っているのかは不明です。
とにかく「生きでいるっで、言っでみろ!」と、怒鳴られ 「はい!」 と、答え続け、疲れたのでした。あぁ、怖かった・・・。 漁師町の、生きている、人々です。 漁師のおじさん・・・いつも煙草を欲しそうにしているので、誰もいないときに一本やりました。 ![]() ピーちゃんが、スペインで拾って?きた人・・・日本でいえば完全にホームレス・・・可愛い子犬と気だてのいい彼女・・・日だまりで幸せそうです。 ![]() いったい、これは・・・ひどく怒られています・・・いつもいい子なんだけれど・・・ ![]() 中華レストランのおネエさんとの間に、領土問題はなく・・・コートの下は、超ミニ・・・「店に来たら見せてあげるわよ・・・」 ![]() ミゲ―ルは元漁師、朝から酔っています。会うと、舌と上顎を擦るヘンな音楽を聞かせてくれます。これが長い ・・・・初めて聞いたときに褒めたら、会うたびに演奏してくれます。 ![]() 友川かずきは、同時代をすれ違ってきましたが・・・怖くて絶対に会いたくない人でした。大島渚監督がかっていたこともあり、興味はあったのだけれど、やっぱり怖い・・・でも、この漁師街で、彼を怖がる人は、いないだろうと思う・・・この違いは、何なんだろう。 彼が主演の「花々の過失」(La Faute des Fleure) 監督ヴィセント・ムーンというドキュメンタリー作品は、美しい!と絶賛されたそうです・・・美しい・・・現在の彼は、確かに、なかなか様子のいい老人です。これは、かなり若い時のものだと思われます。ホームページを見たら、絵もかくし・・・才能というか、エネルギーの溢れた人のようです。自分では、ばくち打ち・・・ということです。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-28 03:55
| 喜怒哀楽な人々
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Comments(4)
おとなしく寝ていたのには訳があります。日曜日にどうしてもここに行きたかったのです。可愛いハーブ屋さん。 ![]() 毎年、春と秋に開催されるバザーで、去年初めて出た店です。すべて手作り・・・ハーブの脇には本物の野草が見本としておいてあり・・・ ![]() 若い女店主は、小奇麗なヒッピー風、ポルトガル人ではなさそうで・・・店の場所も知りたいし、いろいろ教えてもらおうと思って、楽しみにしていました。 ![]() その朝は、珍しく晴れて、アーモンドの新緑が初々しい色で広がり、実に美しい・・・花が一斉に咲きだしていました。恵みの雨の効用です。 ![]() いつものメンバー、べネです。並んで店を出しました。ランチにべネの好きな豚の角煮を用意してあります。 ![]() この奥に、べネが毎年連れて行ってくれる私たちだけの秘密のビーチがあります。今年も行けるといいな・・・。 ![]() 店を始める前に、べネがお買いもの・・・ロンドンで買ったコートと木綿の暖簾を二枚、買ってくれました。全部で15€。ありがとうございます。 ![]() 前ボタンは閉まらず、強引に開けたまま着ています。さすが洋服仕様の体・・・シルエットがきれいです。別の服のようです。生地はイギリスにしかない、なんとかかんとかというもので、もう手に入らないそうで、べネは大喜び・・・。 ![]() ・・・とにわかに空がかき曇り・・・ ![]() 降り出しました・・・べネとこだまさんは、大変仲がいいです。 ![]() クモの子を散らすように避難・・・ ![]() お昼も食べたし、浴衣二枚、上等な古い帯、日本の筆、去年の日本茶、ビロードの足袋、先生の水墨画、服十数点、あらかた売れたので、早々に引き上げました。 残念ながら、ハーブの店はきていませんでした。この雨を予測していたのかもしれません・・・また、秋のお楽しみです。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-26 19:01
| 天然な暮らし方
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Comments(12)
毎日一回は、嵐が来て、雹が降り・・・全くおかしな天気。おまけに寒い・・・。 さすがに泳ぐ気になれないバンビの大きなため息・・・あ~、退屈・・・ ![]() あ・・・友達みっけ・・・どもども、バンビです・・・無視・・・ ![]() あ、おフランスから?あの・・・よかったら、ちょっと付き合いませんか・・・無視・・・あれ? ![]() ボンジュール、マドモアゼル・・・ここらでは、ちょいとハンサムなんすけど・・・無視・・・ ![]() ほんなら・・・ちょっと、匂いだけ・・・お願いします・・・あ、どもども・・・恐縮です・・・ ![]() なんせ、天気が悪い・・・夜中から朝にかけてはほとんど雨、嵐、雹・・・時々、晴れ・・・。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-24 07:11
| 笑う犬
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Comments(6)
最後にかかった、運動機能応用療法?の先生に言われたこと・・・とにかく眠ること、横になること・・・これを守るべく、日々努力しているものの・・・主婦が家で寝ていることは、なかなか難しい・・・そこで・・・入院中・・・と、考えることにしました。あら不思議・・・そう思うと、いいわけが立って、寝ていても後ろめたさがない・・・他愛のないことだわ。 戻って3週間、初めての花です。こんなに花のない暮らしは、ここに来て初めてのことでした。 ![]() 入院していると・・・当然、見舞客が来てくれる・・・タビラのべネと、バカンスに来ていた、ベルギー人のミッシェル・・・連絡していなかったのに、誰かが見かけて話したのでしょう。 ![]() 食欲がないのは、人生で初めて・・・しかし、途中、パリで食べ残したクスクスに未練が残り、作ってみました。仕上げに去年作った干しブドウを入れる。 ![]() 鳥のタジン・・・クスクスは、スープの下に沈んでしまった・・・思いがけない美味しさ・・・。 ![]() 羊が食べたいという夫のリクエストで再度挑戦・・・あぁ、ぼんやりしていて、オリーブと干しブドウを忘れた・・・ちょっとしたことで、すっかり味が違ってしまう・・・まぁ、まぁ・・・。 ![]() 戻ってから、作った食事は数えるほど・・・だって入院中なのだから・・・洗濯は干すのも取りこむのも夫・・・この頃は畳むのもできるようになりまして・・・だって、入院中だし・・・週末の食事会や映画会は、外出許可を自分で出して・・・人に会わないとボケるしね・・・入院中だから・・・今から、また寝るのですよ・・・失礼いたします。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-21 23:07
| 天然な暮らし方
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Comments(18)
災難を呼んでしまう人って・・・いますよね・・・この人、オーストリア人ギュンターがそのタイプ・・・そのために随分、迷惑をかけられ・・・それでも、時々は付き合うのです・・・ジュスチーヌの展覧会に、夫が呼びました。上機嫌・・・夫に早くリタイアしろ・・・人生は楽しまなくちゃ、と、お説教。元教師なので、お説教大好き・・・。 ![]() ・・・と、あ・・・始まっちゃった・・・このところ彼を悩ませているのが、10年も貢いでいる、いや面倒見ている青年のご乱心・・・おかしな宗教にハマって、去年の秋から私たちまで巻きこまれ、警察沙汰にまで発展・・・。 ![]() 髪振り乱して、怒り狂う彼の話に、ステファンが一言・・・「そりゃ、アンタがバカだ・・・」みたいな・・・ヤバい・・・ ![]() あ・・・睨んでる・・・よく喧嘩するの、この人・・・私たちとも、怒鳴り合いの喧嘩になったことが何度かある・・・。 ![]() あ・・・こっち向いた・・・疲れているので、やめてください・・・もう、聞き飽きたし・・・ ![]() 最初から話を始めた・・・ヘラヘラ笑ってるしかない・・・ ![]() で・・・とどめの一発「アンタねぇ、もう若くないんだからね、そんなことで人生無駄に使わない方がいいよ・・・もったいないよ・・・」カマシテやった・・・シ~ン・・・。 ![]() あ・・・くるりと振り向いて、エドウィンへ・・・エドウィン、全く動ぜず、15分間、相槌も打たず、ただただ、この顔で、珍しい生き物でも見るように・・・これが一番、賢い対処法かも・・・。 ![]() 災難て・・・当人が引きよせていることが多いなぁ・・・と、この人を見ていると思います。 翌日のパーティーに、ギュンターは誘われませんでした・・・映画会にも、呼ばれませんでした・・・やっぱりね。この頃、彼は孤独です。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-20 04:57
| 喜怒哀楽な人々
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Comments(8)
港のバー、カンタローペの展覧会に行きました。線は使わず水彩の一筆描き・・・きれいでした。 ![]() 描いたのは、この人・・・オランダ人のジュスチーヌです。写真を撮ろうとしたら、きれいなアンヨがよく見えるように、足を組み直してくれました・・・はい、きれいです・・・長い・・・。 ![]() 相棒エドウィンの今日の雰囲気は、ロックンローラーのヒモ?早めに引き上げました・・・というのは・・・ ![]() 翌日・・・みんなが次々に戻り、歓迎パーティーと、ジュスチーヌがアムステルダムに戻るお別れパーティーが開かれたのです。 ![]() ま、理由はともあれ、久しぶりで、ワイワイガヤガヤ・・・みんなうれしそうでした。 壁の留袖は、義母のもの・・・上手な使い方です。 ![]() ジュスティーヌが素敵なサテンのドレスをきていました。色はきれいな紺色・・・寒くないのね、若いから・・・。 ![]() 穿いているのは、日本からの土産の足袋ソックス・・・これも使い方が上手・・・。 ![]() あ・・・スカーフをはずしました・・・きれいな胸です。 ![]() さて、演説大好きのピーちゃんがご挨拶・・・本当にこんな片田舎に素晴らしい人たちが住むようになって、めでたい・・・みたいなことを言っているらしい・・・ちなみに、ジュスティ―ヌのドレスは、ピーちゃんのロンドン土産・・・踊っているときにサイズを確かめたのでしょう・・・採寸の天才ね、ぴったりです。 ![]() そして・・・さらに・・・ちなみに・・・ピーちゃんがメキシコの家の様子を見に行った留守に十軒近く持っている家に、次々と泥棒が入り・・・戻ってからも被害にあい、ピーちゃんは、泥棒に手紙を書いてテーブルの上に置きました。「警察にも言わないし、盗ったものは買うので返してくれ・・・」・・・もちろん、返事はなく、それどころか、外から頑丈な鍵をかけたところ、泥棒がまだ中にいたようで、修理してきれいになった窓をぶち壊して逃走・・・全く、コメディのような災難が続いています。お金持ちは、大変ね。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-18 01:10
| 喜怒哀楽な人々
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Comments(9)
どんなに具合が悪くても、這ってでも行く土曜日の朝市・・・スミレのブーケが待っていてくれました。 ![]() あ・・・新顔・・・呼んだらいきなり寄りかかってきた・・・重い・・・年寄りです。 ![]() なじみの店のおばちゃんは、いつもこっそりおまけしてくれる。 ![]() 朝ご飯は、カフェオレと焼きイモ・・・合うの・・・。 ![]() とれたての卵はすぐに売り切れる。 ![]() イチジクの焼酎は、観光客用に開発されたものらしい・・・3€・・・高ぁ~い・・・ボリ過ぎ・・・。 ![]() チョリソとおじさんコンビも健在・・・。 ![]() アサリ売りのジプシー、アナベラに捕まった・・・写真を撮れ・・・と、その代り、買えと・・・店で買うよりずっと安い。 ![]() 一番小さな店は、コレ・・・唐辛子ひと束30センチモ・・・10束で、3ユーロ(350円)・・・大変だぁ・・・。 ![]() 野菜が目の覚めるようにおいしいです。ありがたいことです。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-16 03:57
| 極楽市場便り
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Comments(14)
出かけろ、出かけろ・・・と、お尻を叩かれ・・・出かけた途端に、この人に会った・・・ウィーンから来ているギュンターです。屋上から雨漏りがして、職人を頼んだら、雨の間は来ていて、晴れたら途端に来なくなリ・・・仕方がないので、自分でやろうとペンキを探している・・・と、まぁ、寒い中で立ち話の長いこと・・・鼻水たらして、後ずさりしながら話を聞きました・・・イギリス人画家ピアーズが車で通りかかり、ビュー、ピューと口笛を吹き・・・あぁ、オリャオに帰ってきた・・・と・・・。 ![]() あ・・・外国の家だ・・・イギリス人画家アントニアの家です。 ![]() タイルに絵を描きに来ない?と、誘われたのです・・・イギリス人とオランダ人が二人。 ![]() おばぁさん犬、ルルは、遊んでくれる人がなく、退屈そうです。 ![]() 台所には、スープとパンとチーズと果物が用意されていました。 ![]() この、黒豆と残り野菜で作ったというスープがおいしくて・・・家に帰って、すぐに夫に作りました。 ![]() 唯一の男、オランダ人画家、エドウィンの作品。 ![]() 日が当たって気持ちがよかったのですが、寒くて・・・案の定風邪を引きました。 ![]() 初めての外出・・・初めての洗濯・・・今日は、働いた・・・就寝、八時半・・・。 ▲
by aomeumi
| 2013-03-14 05:29
| 天然な暮らし方
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